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コラム
石垣島で「ウミガメ」に会いたいなら!
この2大ツアーが断然おすすめ!石垣マニアが誇る人気プラン「青の洞窟シュノーケリングツアー」と「幻の島(浜島)上陸&シュノーケリングツアー」で、あなたの旅をもっと特別にします。
✨ウミガメ遭遇率80%以上!✨
神秘の青い光が差し込む「青の洞窟」でのシュノーケリングは、石垣島でも屈指の人気♪
透明度の高い海、差し込む光、カラフルな魚たちに囲まれて泳いでいたら、運が良ければウミガメとの遭遇も!
このツアーには、全ての器材が含まれていて、初心者でも安心して参加できるサポート体制もばっちりです。
時間は約4時間で、送迎込み、手ぶらでもOK。
深くない浅瀬のビーチエントリー型なので、初心者や泳げない方でも怖がらずに参加できます。
インストラクターがしっかり講習&同行してくれるので安心です。
【半日】ウミガメを探そう!青の洞窟シュノーケリングと神秘の秘境で感動体験ツアー
8,125円6,500円20%オフ
1日中美しい海で綺麗な魚と泳いだり滝壺に飛び込んだり、石垣の大自然を感じることができるツアーでした。
スタッフの方のシュノーケリングのご指導、島のガイドが親切かつ的確で大変助かりました。
ツアーの内容全てがただただ楽しかったです。
またの機会がありましたら、ぜひ利用させていただきたいです。
とても楽しい時間でした。予想外に娘が泳げませんでしたが、しっかりサポートしてくれました。亀も2匹見られて満足です。店長のまりさんかっこ良かったです。ありがとうございました。
シュノーケルではウミガメを間近で見ることが出来てとても感動しました。青の洞窟に行くまでにジャングルの中を歩いて植物の説明をしてくれたりと、普通のシュノーケルツアーとは違う体験をすることが出来てとても満足しました!またお願いしたいです。
✨干潮時だけ現れる奇跡の島!SNS映え抜群✨
もうひとつのおすすめは、幻の島ツアー。
干潮時だけ姿を見せる真っ白な砂浜「浜島」での絶景写真や、浅瀬での海遊び、サンゴや熱帯魚と泳ぐシュノーケリング体験も魅力のひとつ♪
もちろんウミガメを探す時間も設けてあり、自然と触れ合いたい人、ゆったり景色を楽しみたい人にピッタリです。
所要時間は約3.5時間で、こちらも器材レンタル・送迎などが含まれています。
泳げない方や緊張しがちな方も浮き具を使いながらゆったりと海の中を観察できます。
石西礁湖では小さなお子さまでも足がつく浅さなので初めての方でも大丈夫!
スタッフが常に近くでサポートします♪
【半日】絶景スポット「幻の島」上陸&シュノーケリング!ウミガメ・サンゴを探索しよう!
11,250円9,000円20%オフ
全く泳げませんが全部サポートして連れて行ってくれたので、沖縄のきれいな海中を楽しませてもらいました。
とても気さくで親切だったので、通り道の観光スポットをみせてくれたり美味しいお店を教えてもらえました。
とても良かったです。
昨日まで見れなかった亀さんが見られましたー!!
かわいい😍息継ぎしているところも見れて感動!ずっと浮き輪に捕まって楽していました笑
子供もとても楽しかったみたいで良かったです!天気も良くて良かったです!
スタッフの方がとても親切で楽しいツアーでした。写真もいっぱい撮っていただきました。大変お世話になりありがとうございました。
🐢 石垣島の透明度抜群の海で、ウミガメと一緒に泳げる様子を撮影した動画です。
こんにちは!マリンショップの石垣マニアです。
石垣島といえば、何と言ってもウミガメと出会える美しい海が大きな魅力ですよね。
この記事では、「青の洞窟で泳ぎながらウミガメに会う体験」や「幻の島で絶景を眺めつつシュノーケリング」など、石垣島でウミガメを中心に海を楽しむおすすめツアーやスポットをご紹介します。
さらに、ツアー選びのポイントや持ち物、参加しやすさなども詳しく解説していきますので、初めての方もリピーターの方も、より満足できる海旅プランの参考にしてください。
目次
石垣島は、日本の中でもウミガメに出会える確率が非常に高い場所として知られています。
周囲を取り囲むサンゴ礁や豊かな海草の群生は、ウミガメたちにとって絶好のエサ場。
特に石垣島の沿岸は浅瀬が多く、シュノーケリング中でも高確率で姿を見ることができます。
観光で訪れた方の多くが「想像以上に近くでウミガメを見られた!」と感動するほどで、運が良ければ、海中で一緒に泳げることも。
ウミガメのゆったりとした動きや息継ぎする様子は、見ているだけで癒される特別な体験です。
このあとご紹介するスポットやツアーに参加すれば、初心者でも気軽にその感動シーンに出会うことができますよ。
シュノーケリング中にウミガメに会える確率はかなり高いです!私たちスタッフも一緒に探すので、ほとんどの方が実際にウミガメを見ていますよ。
💬現地スタッフ
石垣島にはウミガメと出会えるスポットが点在しています。
代表的なのは「青の洞窟」と「幻の島周辺」。
どちらも透明度の高い海が広がっていて、シュノーケリングで泳ぎながら自然にウミガメを見られるのが魅力です。
このあと詳しく、それぞれのおすすめポイントや見どころを紹介していきます。
石垣島でウミガメに会えるスポットとして代表的なのが“青の洞窟”です。
石垣島“青の洞窟”は独特な地形によって形成される洞窟の名称で、穴場の観光スポットとして知られています。
洞窟内に太陽光が反射することと、いくつかの条件が重なるタイミングで神秘的に洞窟内が青く輝くことが名前の由来です。
そんな石垣島“青の洞窟”でウミガメに高確率で会う方法は、洞窟前でのシュノーケリングです。
洞窟前は非常に地形が個性的なシュノーケルスポットで、ウミガメはもちろん、ニモのようなトロピカルフィッシュ、珊瑚など、石垣島でしか見ることのできない海の生き物を見ることができます。
青の洞窟について
詳しくはこちら↓↓↓
石垣島でウミガメに会えるスポットとして知られているのが“幻の島”です。
“幻の島(浜島)”は石垣島から西へ約10キロ、竹富島と小浜島の間に位置する三日月型の無人島。
潮の満ち引きによって限られた時間のみ上陸できることが幻の島という名前の由来です。
真っ白な砂浜とエメラルドブルーの海水が織りなす絶景は、他では決して見ることができません。
周辺のシュノーケリングやダイビングなどのマリンレジャーを楽しめるスポットの中にはウミガメと高確率で会えるスポットが数か所あり、ウミガメに近づいたり横を泳ぐことができます。
また、水深が浅く水が透き通っているので、道中の船の上からウミガメを見られることもあります。
幻の島について
詳しくはこちら↓↓↓
ウミガメは生息域が広く、お気に入りの場所からはあまり移動しないので比較的会いやすい海の生き物です。
そのため石垣島では季節に関係なく、1年を通してウミガメと会うことができます。
5月から9月はウミガメの産卵期です。
砂の綺麗なビーチではウミガメの産卵を見られることもあります。
また、ウミガメは産卵期に浅い海に集まってくるため、ダイビングやシュノーケリングで遭遇できる確率も格段に上がります。
あまり知られていませんが、石垣島で出会えるウミガメは1種類ではありません。
石垣島で出会える3種類のウミガメの特徴を紹介します。
まずは石垣島でもっともよく見られるアオウミガメをご紹介します。
アオウミガメという名前から青色を創造するかもしれませんが、実際は緑色をしています。好んで食べる海藻の色素が体表に現れていることが名前の由来です。
1. 体長80~100センチ
2. つるつるとした甲羅
3. 小さめの頭
これらの特徴を覚えておくとアオウミガメを見分けられます。
アカウミガメは名前の通り赤っぽい見た目が特徴です。
アオウミガメと違い肉食で、特にエビやカニを好んで食べるため比較的頭が大きいです。そのゴツゴツしたくちばしと頭の大きさから、ガメラの異名を持ちます。
アカウミガメの英名「Loggerhead」もその頭の大きさを表していますね。
1. 体長70~90センチ
2. でこぼこした甲羅
3. 大きめの頭
これらの特徴を覚えておくとアカウミガメを見分けることができます。
最後にタイマイをご紹介します。
別名ベッコウガメと呼ばれ、その甲羅は鼈甲細工としても使われていました。
鳥類のように尖ったくちばしが特徴で、甲羅はギザギザとした鱗が重なったように見えるのが特徴です。
また、オスのタイマイは陸の近くには表れにくいため、見られるタイマイのほとんどはメスです。
4. 体長70~90センチ
5. ギザギザとした甲羅
6. 尖ったくちばし
これらの特徴を覚えておくとタイマイを見分けることができます。
石垣島のウミガメに会いたいなら!
詳しくはこちら↓↓↓
石垣島の海で見られるのはウミガメだけではありません。
綺麗な海中で見ることのできる個性的な魚をご紹介します。
黄色い身体と顔に黒の2本線が入っているのが特徴のかわいい魚です。
その見た目と藻類以外の餌もよく食べることから観賞魚としてもかなり人気があります。
ですが、背びれには強い毒を持っているため、海で見かけても手を触れたり近づきすぎないように注意しましょう。
オオモンハゲブタイはオスとメスで体の色が違うことが特徴の魚です。
メスの身体は茶褐色の地味な色合いですが、対照的にオスはとてもかわいい見た目をしています。
身体の中心あたりにオレンジ色の斑点、周りの箇所は鮮やかな緑色をしており、石垣島の海に映える魚です。
カクレクマノミはオレンジ色の身体に黒く縁どられた白い二本線があるのが特徴の小さな魚です。
その特徴的な柄を見ると映画「ファインディングニモ」を思い出す方も多いのではないでしょうか。
サンゴ礁の群生するイソギンチャクと共生しており、イソギンチャクや岩陰からひょこっと顔を出す愛くるしい姿を見ることができます。
次にご紹介するのはハマクマノミです。
先ほどご紹介したカクレクマノミと似たオレンジベースの身体が特徴的な魚ですが、一番わかりやすい見分け方があります。
その見分け方は「縞模様の本数」です。カクレクマノミは柄が3本なのに対し、ハマクマノミは柄が1本です。
石垣の海でクマノミを見つけた時は縞模様の本数でどちらか見分けてみてくださいね。
クロハギは体長50センチ程度の魚であり、きれいな海のダイビング映像などで見たことがある方も多いと思います。
胸ヒレ全体が黄色または透明なのが特徴で、いかにも南国のお魚らしい見た目をしています。
ですが、実はヒレの支柱である鰭棘(ききょく)と呼ばれる部分は鋭く、手を触れると怪我をする危険性があるため、お子様などが手を触れないように注意が必要です。
黒と白の縞模様に黄色い背中がチャーミングな魚であるオヤビッチャはサンゴ礁が群生する浅瀬に住んでおり、シュノーケリングなどで見ることができます。
かなりの雑食で、植物性から動物性までなんでも食べることで有名な魚です。
特徴的な名前の由来は群れで泳ぐ様子を指す「アヤビッチ」という沖縄の方言で、それが和名の「オヤビッチャ」になったと言われています。
キリンミノはカサゴの一種で、茶褐色と薄いオレンジの縞模様が特徴です。
18センチと大きめで、四国や本州南部の一部にも生息しています。
背鰭棘(ききょく)に強烈な毒を持っているキリンミノですが、沖縄では唐揚げにして食べることもある馴染みの深い魚です。
ですが海で見かけても絶対に手を触れないように気を付けましょう。
ゴマモンガラは薄いオレンジと青い身体が特徴の魚で、人間の指を食いちぎるほどのあごの力と鋭い歯を持つことで有名です。
常に気性が荒いわけではありませんが、沖縄の海に最も人が集まる6月から8月が繁殖期で、その期間は卵を守るために狂暴化します。
縄張りに入った人間を攻撃してくるため、追いかけられたら急いでその場から離れて縄張りエリアの外に出ましょう。
先ほど紹介したゴマモンガラに似たムラサメモンガラという魚にも、石垣の海では頻繁に遭遇します。
ゴマモンガラとの違いは色で、ムラサメモンガラはホワイトベースに黒の柄という比較的地味な色をしています。
ゴマモンガラと同じく繁殖期には気性が荒く人間相手でも容赦のない攻撃を仕掛けてくるため、縄張りに入ってしまったらすぐにその場から離れるようにしましょう。
シリキルスズメダイは身体が鮮やかな深い青で、尾ひれだけが明るい黄色というかわいい見た目をした魚です。
漢字で書くと「尻黄瑠璃雀鯛」で、姿そのままの名前の魚です。
その見た目の美しさから観賞用としても人気の高い魚です。
セナスジベラはブルーベースの身体に黒や赤の柄があるのが特徴の魚で、15センチほどの体長です。
日中は泳ぎまわり、夜は岩陰やサンゴの間で休息するという生体なのでマリンスポーツの際に見かけることができる魚です。
セナスジベラを近くで見たい時には水中で砂埃を立ててみてください。
餌の生き物がいると勘違いして寄ってくることがあります!
鮮やかな水色が特徴のデバスズメダイは、温和な性格をしていて他の魚と一緒にいるシーンも多く見かけます。
その見た目から観賞用としても人気が高いですが、捕獲してはいけません。
なぜならデバスズメダイはひとりぼっちが苦手な魚で、群れでいないとストレスを感じてしまいます。
ストレスを与えないためにも、見かけても捕まえたりせずに優しく見守りましょう。
人気ランキング1位!石垣島の個性的な魚と泳げるツアーのお申込みは以下から予約!
石垣の海は水温が高めで泳ぎやすい海ですが、広大な自然であることに変わりはありません。
石垣の海を安全に楽しむために気を付けたいポイントを3つ紹介します。
海に潜る前には必ず体調を整えましょう。
海で体調を崩してしまってツアーが中止になれば、他の参加客やツアー会社に迷惑をかけてしまいます。
また、マリンスポーツスポットから病院まではかなりの時間がかかるため、万が一、体調不良や不調による事故が起こってしまった場合、手遅れになってしまう可能性もあります。
ウミガメや綺麗な魚を見かけるとどうしても触ってみたくなりますよね。
綺麗で親しみやすい見た目から忘れがちですが、彼らもまた野生生物だということは覚えておかないといけません。
甲殻類を噛み砕けるウミガメに噛まれれば大けがをしますし、誤って身体に猛毒を持つ魚に触れてしまえば命に関わる危険もあります。
海の生物を刺激したり触ったりせず、適切な距離を保って一緒に泳ぎましょう。
海は少しの風の変化で波が荒れるぐらい繊細で様子が変わりやすいです。
少しでも海が荒れていると感じた時や、空が曇ってきた時は無理に海に入らず陸上に上がるようにしましょう。
初心者では海の様子が分からないため、ツアーガイドさんなどの指示に従うとよいでしょう。ガイドさんが近くにいない場合は、周りの動きをみて合わせましょう。
どれも同じに見えるツアーですが、そんなことはありません。ツアーの選び方によってウミガメに会える確率が変わってしまいます。
なるべくウミガメに会いたい方にツアー選びのポイントを3つご紹介します。
ウミガメはお気に入りのエリアからあまり動かないため比較的遭遇しやすい生物ですが、時にはそのエリアを離れていることもあります。
相手が生き物である以上は100%ウミガメに出会えるツアーは存在しません。
「100%」「絶対」などの謳い文句に注意してツアーを選びましょう。
ツアー会社のプランでは、ウミガメと出会えるスポットでシュノーケリングをさせてくれるプランが多いため、遭遇率を大きく上げられます。
また、実際に海を泳いでウミガメを探すことで、見つかった時には大きな感動や達成感を味わえる点も大きいですね。
海での滞在時間が長いツアーを選ぶことで、ウミガメとの遭遇率を上げることができます。
ツアープランの中でシュノーケリングなど海中にいられる時間が長いものを選びましょう。
ただし、水中は大きく体力を消耗するので無理は禁物です。自分の体力と相談して決めるようにしましょう。
石垣島で「ウミガメと一緒に泳ぎたい!」と思ったら、ぜひ石垣マニアのツアーにご参加ください。
当店の「青の洞窟シュノーケリングツアー」や「幻の島上陸ツアー」では、スタッフが生息地を熟知しており、ほとんどのゲストが実際にウミガメと泳ぐ体験を楽しんでいます。
まずスタッフさんが親切、丁寧!そして必要な機材が揃っていて、料金に全て含まれているので手ぶらで来て全く問題なく、快適に楽しめます。次回も必ず利用させていただきます。
「ツアー中は必ずスタッフが一緒に泳ぎながらフォローしますので、泳ぎが苦手な方やお子さまでも安心してウミガメとの出会いを楽しめますよ。」
— 💬 現地スタッフ
「泳げなくてもウミガメと会いたい…」そんな方のために、石垣マニアが自信を持っておすすめした「初心者兼泳ぎが苦手な人向け」のツアーをご紹介します。
全て、実際に「安心できる」と好評なプランです!
このツアーでは、青の洞窟内での探検や洞窟前ビーチでのシュノーケリングを楽しむことができます。
青の洞窟周辺はウミガメと遭遇できるポイントが多いことでも知られており、ウミガメを一目見たい方におすすめ。
おすすめポイント:石垣マニアが厳選したウミガメスポットでシュノーケリングできる!
ウミガメはお気に入りの場所にとどまっていることも多く、ツアー会社では過去にウミガメと遭遇したポイントを「ウミガメスポット」としています。
石垣マニアでも、なるべく多くの方にウミガメを見ていただけるよう、厳選したウミガメスポットでシュノーケリングを楽しんでいただけるツアーです。
また、誰でも足の届くエントリービーチもあり、初心者の方や小さなお子様、船酔いが心配な方にも安心して楽しんでいただけます。
【半日】ウミガメを探そう!青の洞窟シュノーケリングと神秘の秘境で感動体験ツアー
8,125円6,500円20%オフ
このツアーでは一部の認められた会社しか上陸できない幻の島に上陸します。
幻の島の絶景をゆっくり楽しんだり、周辺の厳選されたシュノーケリングスポットでウミガメをはじめとした海の生き物と泳ぐことができます。
おすすめポイント:透明度の高い海だからこそ!泳がなくても海の生き物を見られる!
幻の島周辺の海は浅瀬が多く透明度も非常に高いため、顔を付けているだけでサンゴや海の生き物を見ることができます。
海底まで泳ぐのが怖い方でも、シュノーケリングスポットでぷかぷかと浮いているだけで楽しめます。
また、浅瀬が多く誰でも足が付くエリアが多いためお子様の波打ち際での水遊びにも最適です!
【半日】絶景スポット「幻の島」上陸&シュノーケリング!ウミガメ・サンゴを探索しよう!
11,250円9,000円20%オフ
このツアーでは、青の洞窟と幻の島を一日で回ります。
青の洞窟ではシュノーケリング、幻の島では絶景の中でリラックスタイムを楽しむことができます。
おすすめポイント:ウミガメを見られる確率が大幅アップ
青の洞窟も幻の島も石垣では有名なウミガメスポットです。
このツアーはその二つのウミガメスポットに一日で行くことができるので、シュノーケリングやクルージングを通してウミガメと出会える可能性はとても高いです。
「石垣にいられるのは1日だけ」
「どうしてもウミガメを見たいけど海に何日も入るのは面倒」
「どうせなら一日中石垣の海を楽しみたい」
このような方に特におすすめのプランです。
【1日】一度はやってみたい「マリンスポーツ」遊び放題&映えスポット「幻の島上陸」
17,500円13,000円26%オフ
石垣島の人気アクティビティは、旅行シーズンや連休になるとすぐに満席になってしまいます。特に「青の洞窟シュノーケリング」や「幻の島上陸ツアー」はウミガメに会えるチャンスが高く、口コミでも大人気。
そのため、ツアー参加を希望される方は 2日前までの予約 が安心でおすすめです。
直前予約でも空きがあれば参加可能ですが、人数制限があるため「希望の時間に入れなかった」「同行者と同じ便に乗れなかった」というケースも…。旅行の計画が決まったら、できるだけ早めに予約しておくのがベストです。
石垣マニアの公式サイトからなら、最新の空き状況を確認でき、さらに写真データ無料プレゼントなどの特典も付いてきます。安心して参加するために、公式ページでの事前予約をぜひご利用ください。
特に夏休みやゴールデンウィークは、直前だとすぐ埋まってしまいます。旅のスケジュールが決まったら、まずはご予約を!
💬 現地スタッフ
ツアーに参加するとツアー会社が用意してくれるものも多いですが、自分の手荷物に入れておくと安心できるものもあります。
代表的なものを4つご紹介します。
予備のTシャツや短パンがあると安心です。
泳ぐ予定がないから濡れないだろうと思っても、船で移動するだけでも意外と濡れてしまいます。また、濡れたシャツで風に当たると少し肌寒いこともあるので乾いた衣類があると安心です。
水中で汗をかくという想像がしづらいですが、水中では運動量が多いため意外と汗をかいています。そのため、水分補給に適した水やお茶、スポーツドリンクなどの飲み物を持参するといいでしょう。
石垣島は日差しが強いため熱中症になりやすく、日焼け対策を怠るとすぐに黒く焼けてしまいます。
日焼けや暑さ対策のために頭から被れるぐらいの薄手のタオルや折りたたみの日傘をもっておくと安心です。
最近ではフードのついたタオルも売っているのでおすすめです!
前述した日焼け対策用にタオルとは別に大きめのタオルを一枚持っておくと安心です。
濡れた体で風を浴びると段々と肌寒くなってくるかもしれません。
そういった時に大きめのタオルは身体を拭くだけでなく、保温のために身体に巻くこともできます。
ツアーについてよくある質問をまとめました。
詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせください。
悪天候で海が荒れてしまっている場合にツアー内容の変更・中止をさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
16歳以上の方となります。
15歳以下の方には必ず保護者様同伴でのご参加をお願いしております。
年齢の下限はございませんが、2歳未満の方で参加が難しいと判断した場合はビーチで待機いただく可能性がございますのであらかじめご了承ください。
ツアー2日前の朝9時までにお電話でキャンセルのご連絡をいただければキャンセル料はかかりません。それ以降のキャンセル料は以下となります。
石垣島の海は、ウミガメとの出会いが期待できる日本屈指のスポット。
「青の洞窟シュノーケリング」での神秘的な体験や、「幻の島」での絶景と海遊びは、旅行の思い出をより特別なものにしてくれます。
石垣マニアのツアーなら、初心者でも安心できるサポート体制、充実した設備、そして高いウミガメ遭遇率で、どなたでも気軽に楽しめるのが魅力です。
さらに、器材レンタル・送迎・写真撮影がすべて無料だから、手ぶらで気軽に参加できるのも嬉しいポイント。
石垣島で「ウミガメと一緒に泳ぎたい!」と思ったら、ぜひ石垣マニアの公式ツアーからチェックしてみてください。
あなたの石垣島旅行が、忘れられない最高の思い出になるはずです。
予約はこちらから|公式サイト限定特典あり!
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