Loading...
コラム
こんにちは!マリンショップの石垣マニアです😊
「秋の石垣島って、結局なにを持っていけばいいの?」
「9月はまだ夏と同じ服装で大丈夫?」
「11月に海へ入るなら防寒はどこまで必要?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。
今回は、石垣島の秋(9月・10月・11月)の持ち物をまとめてご紹介します。基本の準備から寒暖差対策・海遊びの装備・月ごとの足し引きまで、順番に確認していきましょう。ツアーに参加するなら持たなくてよいものも整理しているので、荷造りを始める前に読んでみてください。
石垣マニアでは、青の洞窟シュノーケリングや幻の島シュノーケリングなど、秋の石垣島の海を楽しめるツアーをご用意しています。下のプランもあわせてチェックしてみてくださいね。
大倉あんり/2025.10
10月末に参加しました。前日までの悪天候によりマリンスポーツと浜島上陸はできませんでしたが、ウミガメの見えるスポットでのシュノーケルを体験しました。(当日はしっかり晴れました!)
当日は別のツアー会社の参加者と同じ船に乗って行きましたが、石垣マニアのガイドさんが私たちにつきっきりで丁寧に案内してくれたので終始安心して過ごせました。
1番良かったこととして、ウミガメが海の底で休んでいた時、自分たちが持っていったGoProを渡しウミガメの動画を収めてくれました。自分たちでは潜れないので本当に嬉しかったです☺️
ぜひ次回もリベンジを兼ねて石垣マニアさんにお願いしたいと思います!
目次

秋の石垣島は、日中は夏の延長で過ごせる日もあれば、朝晩に肌寒さを感じる日もあります。まずは「夏の荷物と何を変えればいいのか」という判断軸から整理していきましょう。
秋の持ち物は、夏の装備を減らすのではなく上に重ねる1枚を足す発想で考えると迷いません。9月から11月にかけて、気温がゆるやかに下がっていくためです。
気象庁の平年値によると、石垣島の平均気温は9月28.2℃/10月26.0℃/11月23.6℃と推移します。
日最低気温の平均も9月26.0℃から11月21.5℃へと下がります(出典: 気象庁)。
海水温は気温より遅れて下がる傾向があるため、秋でも海遊びを楽しめる日は少なくありません。
つまり秋は「日中は半袖でも、朝晩は1枚欲しくなる」季節です。夏の持ち物一式に羽織りものを加える、という組み立てが基本になります。
月ごとの気温や天気をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
石垣島の秋の気温は?9月・10月・11月の服装・台風・海遊びまでやさしく解説
石垣島 夏 持ち物はこれで安心!海・紫外線・暑さ対策まで旅行準備をわかりやすく紹介
秋の石垣島では、気温の数字以上に体感が下がる場面があります。この時期から吹き始める北風「ミーニシ」が、体の熱を奪っていくからです。
とくに冷えを感じやすいのが、船の上・海から上がった直後・日が沈んだ後の外出時です。
体が濡れたまま風に当たると、気温が25℃を超えていても寒く感じることがあります。
半袖1枚で船に乗り、震えながら港へ戻る——そんな残念な思い出は避けたいところ。
だからこそ秋は、天気予報の気温だけを見て服装を決めないほうが安心です。風をどう防ぐかまで考えて荷物を選びましょう。
具体的なアイテムは、後ほど防寒・防風のセクションで詳しく紹介します。
石垣島の秋旅行は楽しめる?気候・服装・海遊び・星空・注意点まで旅行前に知りたいことをやさしく解説
雨と風への備えは、9月をヤマとして考えると準備しやすくなります。9月は台風の影響を受けやすい時期にあたり、10月・11月と進むにつれて落ち着いていく傾向があるためです。
気象庁の平年値では、石垣島の降水量は9月259.7mm/10月211.2mm/11月138.1mmと推移します(出典: 気象庁)。
数字のうえでも、秋の前半ほど雨に当たる可能性を見込んでおくのが現実的です。
ただし台風の発生や進路は年によって大きく変わります。
旅行が近づいたら気象庁の最新情報を確認し、9月に行く方は雨対策を厚めに準備しておきましょう。具体的な雨具は次の基本の持ち物で整理します。

ここからは、季節を問わず必要になる基本装備を、秋ならではの注意点を添えて確認していきます。まずは全体像を一覧で押さえておきましょう。
| カテゴリ | 持ち物 | 秋の注意点 |
| 貴重品 | 航空券・身分証・マイナ保険証または資格確認書・クレジットカード・現金・運転免許証 | 離島や郊外の小さな店舗ではキャッシュレスに対応していない場合もある。現金は少し多めに |
| 紫外線対策 | 日焼け止め・帽子(あごひも付き)・サングラス | 秋も照り返しは油断できない。こまめに塗り直し、サンゴにやさしい成分を選ぶ |
| 医薬品 | 常備薬・絆創膏・胃腸薬・酔い止め・虫よけ | 酔い止めは船移動やフェリー利用の日に。虫よけは屋外の観光で活躍 |
| 衛生用品 | 歯磨き粉・洗顔料・シャンプー・携帯用ティッシュ | 宿によってアメニティの内容は異なる。気になる方は小容量を持参 |
| 電子機器 | スマートフォン・充電ケーブル・モバイルバッテリー・タップ付き充電器 | 撮影や地図アプリで電池を消費しやすい。前夜の充電を忘れずに |
| 雨具 | 折りたたみ傘・レインウェア・防水バッグ | 9月は雨に当たる可能性を見込んで厚めに。船上では風に強いものが便利 |
荷造りは、旅行そのものの成立に関わる貴重品から確認するのが確実です。忘れると現地では代わりが利かないものばかりだからです。
航空券(予約情報)・身分証・マイナ保険証または資格確認書・クレジットカード・現金、レンタカーを使う方は運転免許証をひとまとめにしておきましょう。
ツアーの予約控えも、スマートフォンの画面だけでなく紙やスクリーンショットで残しておくと通信状況に左右されません。
現金は少し多めに持っておくと安心です。石垣島の市街地ではキャッシュレスに対応した店舗も増えていますが、離島や郊外の小さな店舗、券売機では現金しか使えない場面もあります。
秋の石垣島でも、紫外線対策は夏と同じ気持ちで用意してください。気温が下がっても日差しの強さは残り、海面や砂浜からの照り返しも加わるためです。
日焼け止めは、水に濡れても落ちにくいウォータープルーフタイプが便利です。海遊びの日は塗り直しの回数が増えるので、容量に余裕を持たせておきましょう。サンゴ礁の海で遊ぶなら、サンゴにやさしい成分の製品を選ぶ配慮もうれしいところ。石垣島の海は、訪れる人みんなで守っていく場所です。
帽子はあごひも付きを強くおすすめします。秋は北風が吹きやすく、船の上やビーチで帽子が飛ばされてしまうことがあるからです。サングラスも、水面のギラつきを抑えて景色を見やすくしてくれます。
体調を守る小物は、かさばらないのに効果が大きい持ち物です。旅先で不調が出ると、せっかくの予定を諦めることになりかねません。
用意しておきたいのは次のアイテムです。
とくに酔い止めは、シュノーケリングツアーやフェリーで離島へ渡る日に持っておきたい一品です。船に乗る30分前など、製品の説明にある目安を守って早めに飲んでおくと安心できます。虫よけは、川沿いやマングローブ、夜の屋外を歩く場面で活躍してくれます。
秋の石垣島旅行では、モバイルバッテリーを1つ入れておくと安心です。撮影・地図アプリ・ツアーとの連絡でスマートフォンの電池は驚くほど減っていきます。
海や離島で過ごす日は、屋外にいる時間が長くなり、コンセントを使える機会が限られます。
宿を出る前に本体とバッテリーを満充電にしておき、充電ケーブルも忘れずに。家族やグループで泊まるなら、タップ付きの充電器があると部屋のコンセント争奪戦を避けられます。
なお、海遊びの日は水濡れ対策もセットで考えたいところです。防水グッズについては、海遊びの持ち物のセクションで詳しく紹介します。

ここからが、秋の持ち物でいちばん差がつく「冷え対策」です。どんなアイテムをどう選べばよいか、種類ごとに見ていきましょう。
秋の石垣島には、脱ぎ着しやすい羽織りものを必ず1枚入れておきましょう。日中は半袖で快適に過ごせても、朝晩や屋内の冷房で肌寒く感じる時間帯があるためです。
おすすめは次のようなアイテムです。
選ぶポイントは「軽くて、たためて、すぐ着られること」。バッグに入れっぱなしにできる薄手のものなら、荷物を圧迫しません。日中の紫外線よけとしても使えるので、1枚で二役こなしてくれます。
羽織りものが活躍する場面は、朝の出発時・冷房の効いたお店やレンタカー・日没後の食事や星空観賞など、意外と多いものです。
11月に近づくほど必要度は上がっていきますが、9月でも1枚あると安心して過ごせます。
月ごとの必要度の違いは、後半の月別セクションで整理します。
海に出る日は、羽織りものとは別に風を通さないアイテムを用意してください。濡れた体に北風が当たると、気温の数字以上に体温を奪われるからです。
海の日に持っていきたいのは次のアイテムです。
ポイントは「体をすぐ覆えること」です。海から上がったらまずタオルで水分を拭き取り、その上から風を通さない1枚を羽織る。この順番を守るだけで、船上の移動時間がぐっと快適になります。
秋のボートは、走り出すと風がしっかり当たります。バスタオル1枚では風を防ぎきれないので、防風アイテムとタオルはセットで考えておきましょう。
秋の石垣島では、サンダルとスニーカーの2足使いをおすすめします。海遊びと観光では、足元に求められる役割がまったく違うからです。
海遊びの日は、かかとが固定されるマリンサンダルやスポーツサンダルが向いています。船の上やビーチで脱げにくく、濡れてもすぐ乾くのが利点です。
一方、市街地の散策・鍾乳洞や展望台などの観光・夜の外出には、歩きやすいスニーカーが安心できます。
素足のビーチサンダル1足だけで通そうとすると、長く歩く日や涼しい夜に困ることがあります。「海用」と「陸用」で1足ずつ、と決めておくと荷造りもシンプルになりますよ。

秋の石垣島は、海遊びを十分に楽しめる季節です。ここでは海に入る日に必要な装備を、順番にそろえていきます。
海遊びの基本は、水着・ラッシュガード・着替えの3点セットです。この3つがそろっていれば、たいていのマリンアクティビティに参加できます。
水着は宿で着てから出発するのがコツです。集合場所に更衣室がない場合もあり、当日の準備がぐっと楽になります。
ラッシュガードは日焼け防止だけでなく保温の役割も兼ねるため、水温が下がり始める秋にはとくに頼りになる一枚。
長袖タイプを選んでおくと、寒さと日差しの両方に対応できます。
見落としやすいのが上がった後の着替えです。下着まで含めた一式と、濡れた水着を入れる袋を必ず持っていきましょう。
冬に近づく時期の水温やウェットスーツ事情は、こちらの記事が参考になります。
石垣島の1月にシュノーケリングは寒い?水温・ウェットスーツ・持ち物までやさしく解説
海遊びの日は、濡れた物と乾いた物を分ける準備をしておくと荷物が快適に保てます。海辺では波しぶきや雨、濡れた水着から、思わぬところで荷物が湿ってしまうためです。
用意しておきたいのは次のアイテムです。
スマートフォン・財布・部屋の鍵は、ジッパー付きの袋にまとめておくだけでも安心度が違います。
速乾タオルは、かさばらず乾きも早いので、海遊びの日に1枚あると便利です。ビニール袋は数枚を丸めてバッグへ入れておくと、砂の付いたサンダルや濡れたタオルの持ち帰りにも使えます。
自分のカメラで思い出を残したい方は、防水ケースをセットで用意しましょう。船上のしぶきや砂浜での落下から機材を守れるからです。
用意しておきたいのは、スマートフォンの防水ケース・首や手首にかけられるストラップ・水中カメラといったアイテムです。
ストラップは軽視されがちですが、海に落として探せなくなる事故を防いでくれる大切な備えになります。
秋は台風が過ぎた後に海の透明度が上がることもありますが、海況は日によって変わるため断定はできません。
当日のコンディションを楽しむ気持ちで、撮影の準備をしておきましょう。
ツアーによっては撮影サービスが付く場合もあるので、その内容は申し込み前に確認しておくと荷物を減らせます。
海遊びの日は、飲み物と軽食を先に買っておくと体力を保てます。秋でも日中は暑く、海の上では自動販売機やお店に立ち寄れないためです。
集合場所へ向かう前に、コンビニやスーパーで飲み物を確保しておきましょう。塩分を補えるタブレットやスポーツドリンクがあると、汗をかいた後の回復に役立ちます。
半日以上のツアーに参加する日は、軽くつまめる補食も入れておくと安心です。
海の上では喉の渇きに気づきにくくなります。休憩のたびに少しずつ飲む、という意識で過ごしてみてください。

「どこまで自分で用意すればいいの?」という迷いは、ツアーの内容を知ると一気に解消します。何がレンタルでカバーでき、何が自分の担当として残るのかを整理しておきましょう。
| アイテム | レンタル可 | 送迎で預けられる | 自分で持参 | 補足 |
| シュノーケルセット(マスク・スノーケル・フィン) | ◎ | – | – | 多くのツアーで用意される。度付きマスクが必要な場合は事前に相談 |
| ウェットスーツ | ◎ | – | △ | 水温が下がる時期に活躍。用意の有無はツアーごとに異なる |
| ライフジャケット | ◎ | – | – | 安全のため着用が基本。ツアー側で用意される |
| 水着 | – | ◎ | ◎ | 自前で用意。宿で着てから向かうと当日が楽になる |
| タオル(大判) | △ | ◎ | ◎ | 自前がおすすめ。速乾タイプが便利 |
| ラッシュガード | – | ◎ | ◎ | 日焼け防止と保温を兼ねる。サイズにこだわるため自前が安心 |
| 着替え・下着 | – | ◎ | ◎ | 必ず持参。海に入る回数が多い日は2セットあると安心 |
| カメラ・撮影機器 | – | ◎ | △ | 撮影サービスが付くツアーなら持たない選択も。自分で撮るなら防水ケースを |
| 荷物一式 | – | ◎ | – | 送迎付きなら大きな荷物は宿へ。ツアー中は身軽に動ける |
ツアーを利用すると、荷物は驚くほど軽くなります。シュノーケルセットやライフジャケットといったかさばる器材が、ツアー側で用意されるためです。
減らせるものは器材だけではありません。
ホテルや離島ターミナルまでの送迎が付いていれば、大きなスーツケースは宿に預けたまま身軽に出発できます。
水中写真の撮影サービスが付くツアーなら、防水カメラを持ち込まずに思い出を残せます。
ただし、レンタル内容や送迎の範囲はツアーによって異なります。申し込み前に各ツアーページで内容を確認しておきましょう。
プランごとの違いを比べたい方は、こちらの記事が参考になります。
石垣島のツアーはどれを選ぶ?青の洞窟・幻の島・マリンスポーツの選び方を地元スタッフがやさしく解説
🗣 スタッフの声
シュノーケリングが初めてで不安な方も、スタッフがそばでフォローします!秋は海から上がった後に体が冷えやすいので、着替えとタオルを忘れずに持ってきてくださいね。
器材がそろうツアーでも、身につけるものや肌に触れるものは自分の担当として残ります。サイズや使い心地が人それぞれだからです。
ツアー参加の日に自分で用意しておきたいのは次のアイテムです。
どれも記事の前半で触れたものばかりですが、「ツアーがあるから大丈夫」と油断すると抜けやすい部分でもあります。
レンタルでまかなえるのは器材、自分で持つのは身のまわり品——この線引きで荷造りすると迷いません。
青の洞窟ツアーの持ち物を具体的に知りたい方は、こちらもどうぞ。
青の洞窟でウミガメに会える?遭遇率の実際・ベストシーズン・持ち物から安心して楽しむコツまでやさしく解説
ツアーには参加条件があるため、予約前の確認をおすすめします。条件は内容によって変わり、当日になって慌てるのは避けたいところです。
確認しておきたいのは、コンタクトレンズやメガネの扱い・身長や年齢の条件・着替え場所やシャワーの有無といった項目です。
コンタクトの方はマスクの中で外れないよう注意が必要ですし、度付きマスクの相談ができる場合もあります。
天候や海況によって開催内容が変わることもあるため、可否を事前に断定はできません。
持ち物や条件で気になる点があれば、予約前に電話や問い合わせで相談してみてください。石垣マニアの電話予約は08:00〜20:00に受け付けています。
石垣島のダイビングは初心者でも大丈夫?泳げなくても安心な体験ダイビングの魅力・持ち物・時期までやさしく解説
電話で予約・相談する(0980-87-5339)

同じ「秋」でも、9月と11月では準備の重みがまるで違います。アイテムの種類はここまでで押さえたので、月ごとの必要度を早見表で確認しましょう。
| 持ち物カテゴリ | 9月 | 10月 | 11月 |
| 日焼け対策(日焼け止め・帽子・サングラス) | ★★★ 夏と同等に必須 | ★★★ 必須 | ★★ あると安心 |
| 冷感グッズ・暑さ対策 | ★★★ あると便利 | ★★ あると便利 | ★ ほぼ不要 |
| 羽織りもの(薄手カーディガン・パーカー) | ★ 冷房対策程度 | ★★★ 必須(基本形) | ★★★ 主役級 |
| 防風・保温グッズ(ウインドブレーカー・速乾タオル) | ★ 船上と海上がり後に | ★★ 船上で必要度が上がる | ★★★ 主役級 |
| 雨具(折りたたみ傘・レインウェア) | ★★★ 厚めに用意 | ★★ あると安心 | ★ 軽めでよい |
| 水着・ラッシュガード | ★★★ しっかり用意 | ★★★ 用意する | ★★ ウェットスーツも検討 |
| 長袖・長ズボン | ★ 夜の冷房対策 | ★★ 夜に活躍 | ★★★ 日中も出番あり |
9月の石垣島は夏に近い暑さが残り、台風の影響も受けやすい時期です。持ち物の重みは、夏の準備をそのまま引き継ぐイメージで考えてください。
日焼け対策・冷感グッズ・水分補給は、夏と同じ水準でそろえておきましょう。加えて厚めに用意したいのが雨具と防水バッグです。
短時間で強い雨が降ることもあるため、折りたたみ傘とレインウェアを両方持っておくと動きやすくなります。
一方、羽織りものの優先度はまだ高くありません。冷房の効いた店内や移動中に使う薄手の1枚があれば十分です。9月の詳しい気候は、こちらの記事で確認できます。
石垣島の9月は台風が心配?気温・服装・海遊び・イベントまで旅行前に知りたいことをやさしく解説
10月に入ると暑さが和らぎ、朝晩や北風で肌寒さを感じ始めます。この時期から、薄手の羽織りが持ち物の基本形になります。
9月は「あれば便利」だった羽織りものが、10月は「必ず入れるもの」へと立場を変えます。日中は半袖で過ごせても、日が落ちてからの外出や船の上では1枚の有無が快適さを左右します。
水着やマリン用品は引き続き持参してください。
10月の海遊びはまだ十分に楽しめる時期で、装備を減らすのはもったいないところ。10月の気温や海遊び事情は、こちらの記事が詳しいです。
石垣島の10月はまだ泳げる?気温・服装・台風・海遊びまで旅行前に知りたいことを解説
11月は朝晩の涼しさがはっきりしてきて、長袖と羽織りものが主役になります。日中でも風が強い日は、上に1枚あるかどうかで体感が大きく変わります。
この時期にいちばん優先度が上がるのは、海から上がった後の防風・保温アイテムです。
ウインドブレーカーと大判の速乾タオルは、9月なら「念のため」でしたが、11月は最優先で荷物に入れたい存在になります。
海に入る際はウェットスーツを利用する前提で考えておくと安心です。
夜に外出する日は、長ズボンや厚手の羽織りを1枚足しておきましょう。11月の詳しい気候は、こちらの記事をどうぞ。
石垣島の11月は泳げる?気温・服装・海遊び・イベントまで旅行前に知りたいことをやさしく解説

荷物を増やしすぎないコツは、現地で買えるものを先に切り分けておくことです。持参と現地調達の線引きを、一覧で確認しましょう。
| アイテム | 持参 | 現地調達 | 判定理由 |
| 飲み物 | △ | ◎ | 市街地のコンビニ・スーパーで購入できる。重いので最小限に |
| 日焼け止め(買い足し分) | – | ◎ | 市街地で購入できる。大容量は現地調達のほうが荷物が軽い |
| 日焼け止め(使い慣れた製品) | ◎ | – | 肌に合うものは同じ品が手に入るとは限らないため持参 |
| 常備薬・処方薬 | ◎ | △ | 処方薬は必ず持参。市販薬は市街地の薬局で購入できる場合もある |
| 虫よけ | ◎ | △ | 屋外の予定が多いなら持参が確実。好みのタイプは限られる |
| ビニール袋・ポリ袋 | – | ◎ | 現地で入手しやすい。多めに持っていく必要はない |
| ティッシュ・携帯トイレットペーパー | △ | ◎ | 携帯版を1つ持参し、足りなければ市街地で購入 |
| 水着 | ◎ | – | サイズ選びが難しいため持参。現地調達は避けたい |
| ラッシュガード | ◎ | – | サイズと素材にこだわるため持参が安心 |
| コンタクトレンズ・度付きゴーグル | ◎ | – | 度数が合うものは現地で手に入りにくいため必ず持参 |
| タオル・バスタオル | △ | – | 宿の備え付けを確認。速乾タオルが必要なら持参 |
| シャンプー・ボディソープ | △ | ◎ | 小容量を持参し、長期滞在なら市街地で購入 |
| 日焼け止めスプレー | ⚠️ | – | 航空機の持ち込みに条件あり。国土交通省・航空会社の案内を事前確認 |
| モバイルバッテリー | ⚠️ | – | 預け入れ不可。個数・容量の条件があるため事前確認が必須 |
石垣島の市街地には、コンビニやスーパー、ドラッグストアがあります。日用品のすべてを自宅から持っていく必要はありません。
現地で調達しやすいのは、飲み物・ビニール袋・ティッシュ・簡単な日用品、そして買い足し用の日焼け止めです。
とくに飲み物は重量がかさむので、移動中に必要な分だけ持って、あとは現地で買うほうが楽に動けます。
ただし、離島や郊外では店舗の数や営業時間が市街地と同じとは限りません。離島へ渡る日や早朝出発の日は、前日のうちに買っておくと安心して過ごせます。
同じ製品が現地で手に入るとは限らないものは、最初から持参しておきましょう。「買い足せる予備」と「代わりが利かないこだわり品」では、判断が変わってくるからです。
持参をおすすめするのは次のアイテムです。
水着とラッシュガードは、サイズや素材の好みが分かれるアイテムです。旅先で試着しながら選ぶ時間を取るより、着慣れた1枚を持っていくほうが海遊びを存分に楽しめます。
肌が弱い方の日焼け止めも同じ考え方でどうぞ。
飛行機で移動する以上、機内への持ち込みルールの確認は欠かせません。条件を知らずに空港で手放すことになると、現地での買い直しが必要になります。
モバイルバッテリーは、預け入れ手荷物に入れられません。
国土交通省は2026年4月24日から新しいルールを適用しており、機内へ持ち込めるのは2個(160Wh以下に限る)まで、機内での充電も認められていません(出典: 国土交通省)。
端子をテープで保護し、手元に置いておきましょう。
日焼け止めスプレーのようなエアゾール類は、化粧品類として一定量まで持ち込みが認められています。
国土交通省の基準では、1容器あたり0.5kgまたは0.5L以下で、1人あたり合計2kgまたは2Lまでが目安です(出典: 国土交通省「危険物の代表例」)。
条件は変わることがあるため、出発前に利用する航空会社の最新案内も確認してください。

持ち物の準備が整ったら、あとは海を楽しむだけです。
石垣マニアは、石垣港離島ターミナル内に実店舗を構えるマリンショップとして、秋の石垣島を楽しむツアーをご用意しています。
人気の青の洞窟シュノーケリングは、光が差し込む洞窟とサンゴ礁の海をどちらも味わえるツアーです。
真っ白な砂浜が海に浮かぶ幻の島シュノーケリングは、写真映えする景色を求める方から選ばれています。海遊びを思いきり満喫したい方には、マリンスポーツ遊び放題もぴったり。
器材レンタルは無料で、市街地ホテルと離島ターミナルからの送迎も付いています。手ぶらで参加できるので、秋の荷物が増えがちな旅行でも身軽に動けます。
プロによる写真撮影サービスもあり、カメラを持ち込まずに思い出を残せるのもうれしいポイント。
初めての方には、ガイドが海に入る前から丁寧にサポートします。
開催内容や参加条件は時期によって変わるため、申し込み前に各ツアーページの最新情報をご確認ください。
🗣 参加者の声
シュノーケリングが初めてで不安な方も、スタッフがそばでフォローします!きれいなサンゴを見たい方は、ぜひ幻の島シュノーケリングに遊びに来てくださいね。

最後に、秋の持ち物についてよく寄せられる質問にお答えします。
薄手の羽織りものを1枚持っていくと安心です。
9月は冷房対策として使う場面が中心ですが、10月以降は朝晩の冷え込みや北風への備えとして役立つ度合いが上がります。カーディガンやパーカーなど、たためて持ち歩けるものを選んでおくと荷物になりません。
必要です。
気温が下がっても日差しは残り、海面や砂浜からの照り返しも加わります。ウォータープルーフタイプを選び、海遊びの日はこまめに塗り直してください。長袖のラッシュガードを併用すると、塗り直しの手間も減らせます。
海遊びを予定しているなら持参をおすすめします。
秋の石垣島でもシュノーケリングを楽しめる日は多く、水着とラッシュガードが基本の装備になります。11月に近づくほどウェットスーツを併用するケースが増えるため、ツアーで用意があるかを事前に確認しておくと安心です。
あると安心です。とくに9月は用意しておきたいところ。
短時間で強く降るスコールに出会うこともあります。街歩きには折りたたみ傘、船上や屋外のアクティビティにはレインウェア、と使い分けると動きやすくなります。天候は年によって変わるため、旅行が近づいたら最新の予報を確認してください。

石垣島の秋(9月〜11月)の持ち物は、夏の装備に羽織りものと防風アイテムを足すのが基本です。あとは月に合わせて、9月は雨具を厚めに、11月は防寒を主役に調整すれば準備は整います。
ツアーを利用すれば器材を持たずに身軽で参加できるので、荷物を最小限にして秋の海を楽しめます。持ち物リストを片手に、無理のない荷造りで石垣島へ出かけてみてくださいね。
石垣マニアでは、青の洞窟シュノーケリングや幻の島シュノーケリングなど、石垣島の海を楽しめるツアーをご紹介しています。秋の旅行の予定が決まったら、下のプランもあわせてチェックしてみてください。
予約はこちらから|公式サイト限定特典あり!