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美ら海を眺めながら幻の島へ向かいます。
一部の認められたマリンショップによって開催されるツアー以外、幻の島に上陸する手段はありません。
石垣Maniaはトイレ・シャワー完備の船を保有しており、便利で非日常感を味わいつつ移動も楽しめます。
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コラム
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こんにちは!マリンショップの石垣マニアです。
沖縄の美しい海では、ウミガメとの感動的な出会いを楽しむことができます。
透明度の高い海と豊かな自然環境のおかげで、ウミガメの姿を間近で観察することも夢ではありません♪
特にアオウミガメやアカウミガメ、タイマイといった種類が生息しており、その穏やかな泳ぎは多くの旅行者を魅了しています。
ウミガメに出会う方法はさまざまですが、アクティビティや観察スポットの特徴を知ることで、よりスムーズにウミガメと触れ合える体験ができます。
今回は
・沖縄のウミガメの種類
・ウミガメに出会えるスポット
・ウミガメと泳ぐコツ
など、沖縄・石垣島のウミガメについて紹介します。
目次
世界には、7種類のウミガメ(ウミガメ科6種とオサガメ科1種)がいます。
ウミガメは、絶滅危惧種としても指定されていて、キレイな海でしか生息できないといわれています。
そんなウミガメですが、沖縄には7種類のうち3種類のウミガメが生息しているんですよ。
ここでは、石垣島に生息するウミガメの種類について紹介します。
アオウミガメよりも大きな頭部と赤茶がかった甲羅が特徴の肉食性種で、小型の貝やカニを捕食します。完全な沖合にいることが多く、シュノーケリングで見られる機会は比較的少なめですが、4〜8月の産卵期には岸近くにやってくることもあります。
体長は65.4~105.3センチメートル、体重は70kg~180kgあります。
生息場所
日本で産卵するウミガメのうち、圧倒的に産卵数が多いのがアカウミガメです。
主に太平洋、大西洋、インド洋に生息しており、日本では、特に太平洋側の沿岸で見られます。
食性
雑食性で、貝やヤドカリなどの硬いものを好んで食べるために顎の力が強く、頭が大きいことが特徴です。
特徴
アカウミガメは、他のウミガメに比べて回遊範囲が広く遠くまで移動することが知られています。
沖縄での遭遇スポット
比較的遭遇頻度は低いですが、石垣島の南にある西表島などで見かけることができます。
産卵シーズンには、浅瀬を泳いでいることもあります。
赤茶色の甲羅と力強い顎が特徴のアカウミガメは通常は沖合にいますが、4〜8月の繁殖期には岸近くで見られることも♪遭遇すればかなりレアな体験に!
アオウミガメは、頭は丸く、非常に滑らかな甲羅で、顔立ちはシュッとしています。
体内の脂肪の色が青っぽいことから、アオウミガメという名前がつきました。
世界的にも最大サイズのアオウミガメは、大きい子で100cmにも達しているんですよ♪
最も遭遇しやすく、「あたたかい海藻を食べる姿」が見られる、穏やかでかわいらしい個体が多いです。
生息場所
世界中の熱帯・亜熱帯の海に広く分布しており、日本では沖縄や小笠原諸島などでよく見られます。
主な主食が海藻や海草なので、主に水深の浅い沿岸域に生息しています。
食性
幼い頃は雑食性ですが、成長するにつれて海藻や海草を主食とする草食性になります。
特徴
アオウミガメは、比較的温厚な性格で人懐っこい個体もいます。
また、海藻を食べることから、「海の庭師」とも呼ばれているんですよ♪
沖縄での遭遇スポット
アオウミガメは、沖縄で最もよく見られるウミガメです。
石垣島では、大崎エリアや幻の島周辺などで、高い確率で出会うことができます。
最も遭遇率が高い種類で、海藻をついばむ姿や浅瀬で休む姿が目撃されます。まるで海の普段着姿を見るような、自然のままの姿を間近で楽しめるのが魅力です♪
タイマイは、世界的に絶滅危惧種に指定されており、甲羅の鋸のような縁や鳥のように尖ったくちばしが特徴。
体長70〜90cm、体重40〜60kg程度です。
石垣島周辺ではかなり希少で、運が良ければ観察可能。模様の美しさからかつてはべっ甲細工に使われていた歴史もあります。
生息場所
熱帯のサンゴ礁域に生息しており、日本では沖縄や奄美大島などで見られます。
食性
肉食性で、貝やエビ、カニなどの甲殻類、海綿などを食べます。
特徴
タイマイは、美しい甲羅を持つことから、かつてはべっ甲の材料として乱獲された過去があり、現在では絶滅危惧種に指定されています。
沖縄での遭遇スポット
タイマイは、アオウミガメに次いで沖縄で見られる可能性が高いウミガメです。
石垣島では、シュノーケリングやダイビング中にサンゴ礁の近くで出会えることがあります。
鋸歯状の甲羅の縁と尖ったくちばしが印象的なタイマイは、世界的に希少で、鮮やかな模様が観察できればまるで天然の宝石のようですよ♪
恩納村の万座エリアは、沖縄本島内でも特に人気のシュノーケリングスポットとして知られています。
このエリアは初心者でも楽しめる浅瀬が多く、美しいサンゴ礁や多様な海洋生物が広がっています。
ツアーも充実しており、手軽にシュノーケリングを始めることができます。
ウミガメに出会える可能性がありながら、穏やかな波でリラックスして水中世界を楽しめるのが魅力です。
所在地 | 沖縄県国頭郡恩納村に位置。 「万座毛下」や「ナカユクイ」「クロスライン」などのポイントが ウミガメを見られるスポットとして人気です。 |
アクセス | 公共交通機関:那覇空港からリムジンバスで約100分 万座ビーチホテル下車後徒歩約0分。 車:那覇空港から約50分 |
注意点 | ダイビングの方がウミガメ遭遇率が高い |
渡嘉敷島は那覇からフェリーで約35分というアクセスの良さから、多くの観光客に訪れられるスポットです。
渡嘉敷島の海は透明度が高く、自然が溢れる魅力的な環境です。
ウミガメの生息地としても知られており、多くのツアーでウミガメ観察が組み込まれています。
初心者でも安全に楽しめるビーチが点在しており、海中でウミガメと出会える感動的な体験を提供してくれます。
所在地 | 「とかしくビーチ」は、沖縄県島尻郡渡嘉敷村に位置しています。 住所:〒901-3501 沖縄県島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷 |
アクセス | 沖縄本島から渡嘉敷島へのアクセス: 那覇市の泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」から高速船で約35分。 渡嘉敷港からとかしくビーチへのアクセス: 渡嘉敷港から車で約10分、タクシーも利用可能。 |
注意点 | 渡嘉敷島のビーチでは離岸流が発生することがあるため、遊泳時には注意が必要です。 |
座間味島は「ケラマブルー」とも呼ばれる迫力ある美しい海が広がるエリアです。
このエリアはウミガメの遭遇率が高いことで知られており、多くのシュノーケリング愛好者から高い評価を得ています。
浅瀬でウミガメを見ることもでき、初心者にも快適な環境でウミガメに遭遇できる確率が高いでしょう。
また、座間味島ではウミガメが産卵のために訪れることから、ウミガメを間近で観察する教育的ツアーも開催されています。
所在地 | 沖縄県島尻郡座間味村阿真に位置 |
アクセス | 座間味島へのアクセス: 那覇市の泊港から高速船やフェリーでアクセス可能。 高速船は約50〜70分、フェリーは約120分。 阿真ビーチへのアクセス: 座間味港から徒歩約20〜30分 レンタサイクルで約10分、車で約5分。 |
注意点 | 干潮時は遊泳エリアまでウミガメが来ないことがあるため 満潮時に訪れることをおすすめします。 |
阿嘉島は穏やかなビーチが多く、シュノーケリング初心者にとって理想的なスポットです。
透明度の高い海では、ウミガメが浅瀬を泳ぐ姿を間近に観察することができます。
さらに、リゾート地としても人気があり、設備や宿泊施設が充実しているため、家族連れや初心者にも安心して訪れることができます。
ウミガメに出会う以外にもサンゴ礁や色鮮やかな魚たちが楽しめる魅力のエリアです。
所在地 | 〒901-3311 沖縄県島尻郡座間味村阿嘉 |
アクセス | 那覇市から阿嘉島へのアクセス: 那覇市の泊港からフェリー(約120分)または高速船(約50分)でアクセス可能。 |
注意点 | シーズン中は観光客が多く、フェリーやツアーの予約が必要です。早めに予約することをおすすめします。 |
大度海岸、通称『ジョン万ビーチ』は那覇市からのアクセスが良く、手軽に訪れられるシュノーケリング人気スポットです。
このエリアは自然豊かな浅瀬が広がり、ウミガメの餌場としても適しているため、遭遇する可能性が高いといわれています。
初心者向けのシュノーケリングスポットでもあるため、家族やカップルで気軽に訪れられるのも魅力のひとつです。
那覇観光と組み合わせて楽しみやすい点もおすすめポイントです。
所在地 | 沖縄県糸満市字大度に位置 |
アクセス | 那覇空港から: 車で約30〜38分です。国道331号線を南下し、糸満市・米須交差点先の「大度海岸」案内板を右折して進みます。 駐車場: 無料駐車場(約28〜30台)と有料駐車場があります。 |
注意点 | 海での活動: ビーチには決まった遊泳区域や監視員がいないため、海での活動には注意が必要です。 過去にはサメが現れたこともあり、クラゲ防止ネットも設置されていないため、特に注意が必要です。 離岸流の注意: 離岸流が発生することがあるため、海に入る際は周囲の状況を確認し、安全管理を徹底してください。 |
石垣島周辺の海は、ウミガメの住処として最適な環境が整っています。
その理由としては、海藻やサンゴ礁が豊富でウミガメが必要とする餌が十分に存在している点が挙げられます。
また、水温が適度に暖かいことも、彼らが快適に暮らせる要因となっているんですよ。
ここでは、石垣島でウミガメ遭遇率の高いスポットを紹介します♪
石垣島北部、米原ビーチの先にある青の洞窟は、その名の通り洞窟内が青く輝く神秘的なスポットです。
洞窟内では、太陽光が差し込み海面や洞窟内で反射することで、幻想的な光景が広がります。
シュノーケリングで洞窟内を泳いでいくと、熱帯魚やサンゴ礁だけでなく、運が良ければウミガメに出会えることも!
所在地 | 沖縄県石垣市米原 |
アクセス | 石垣空港から車で約30分。 米原ビーチから徒歩でアクセスできますが、道が細く舗装されていないため ツアーに参加するのがおすすめです。 |
注意点 | 干潮時のみアクセス可能な洞窟もあるため、事前に潮汐情報を確認しましょう。 |
青の洞窟について
詳しくはこちら⇓⇓⇓
石垣島と小浜島の間に位置する「幻の島(浜島)」は、潮の満ち引きによって姿を現す、まさに幻のような無人島です。
周囲には美しいサンゴ礁が広がり、カラフルな熱帯魚やウミガメが生息しています。
シュノーケリングやダイビングで海に入ると、ウミガメと一緒に泳ぐことができるかもしれません!
所在地 | 沖縄県八重山郡竹富町 |
アクセス | 幻の島は個人で行くことはできません。 石垣島からツアーボートで約30分。 ツアー会社が、シュノーケリングツアーを催行しています。 |
注意点 | 無人島のため、日陰がありません。 日焼け対策をしっかりとして、水分補給をこまめに行いましょう。 |
幻の島について
詳しくはこちら⇓⇓⇓
石垣島と西表島の間に広がる石西礁湖は、日本最大のサンゴ礁海域です。
多様なサンゴ礁や熱帯魚が生息しており、シュノーケリングやダイビングの絶好のポイントとなっています。
幻の島へのツアーとセットになっていることが多く、ウミガメとの遭遇率も高いためオススメです。
所在地 | 沖縄県八重山郡竹富町 |
アクセス | 石垣島または西表島からツアーボートでアクセスします。 |
注意点 | 海況によっては、波が高くなることがあります。 事前にツアー会社に確認し、安全に注意して楽しみましょう。 |
石西礁湖について
詳しくはこちら⇓⇓⇓
石垣島北西部の屋良部半島にある大崎エリアは、遠浅の海が広がり、サンゴ礁も豊富なシュノーケリング・ダイビングスポットです。
特に大崎ビーチは、ウミガメ遭遇率90%以上を誇る、石垣島屈指のウミガメスポットとして知られています。
所在地 | 沖縄県石垣市崎枝 |
アクセス | 石垣空港から車で約40分。 |
注意点 | 遠浅の海ですが、潮の流れが速い場所もあります。 安全のため、シュノーケリングやダイビングは必ずガイド付きで行いましょう。 |
川平湾の近くにある川平石崎マンタポイントは、その名の通り、マンタが見られることで有名なダイビングスポットです。
しかし、マンタだけでなく、ウミガメも生息しておりダイビングやシュノーケリング中に遭遇できる可能性があります。
川平湾をカヌーやSUPでクルージング中に、ウミガメに出会えることもあります。
所在地 | 沖縄県石垣市川平 |
アクセス | 石垣空港から車で約30分。 |
注意点 | ダイビングスポットとして有名ですが、流れが速い場所もあるため 必ず経験豊富なガイドと一緒に潜りましょう。 |
「石垣島の海でウミガメと泳ぎたいけど、シュノーケリング初心者だから不安…」
そんな人も大丈夫!石垣島には、初心者でも安心してウミガメに出会えるシュノーケリングツアーがたくさんあります。
そんなウミガメに会えるツアー選びのポイントを詳しくご紹介します。
石垣島は亜熱帯気候に属し、年間を通して温暖なためウミガメが生息しやすい環境が整っています。
特に、5月から9月にかけての産卵期には、多くのウミガメが産卵のために石垣島の砂浜にやってくるのです。
遭遇スポットを選んで訪れれば、夏場はほぼ100%の確率でウミガメに出会えると言われています。
個人でシュノーケリングをするのも楽しいですが、特に初心者の場合はツアーに参加するのがおすすめです。
その理由はこちら!
安全性が高い
経験豊富なガイドが同行するので、万が一のトラブルにも対応してくれます。
効率が良い
ウミガメ遭遇率の高いスポットを熟知しているので、無駄なくウミガメに出会える可能性が高いです。
必要な道具が揃っている
シュノーケルセットやライフジャケットなど、必要な道具はすべてレンタルできるので、手ぶらで参加できます。
写真撮影サービスがある
ツアーによっては、ガイドが水中写真を撮影してくれるサービスがあります。
ウミガメとの貴重な思い出を写真に残せます。
数あるシュノーケリングツアーの中から、自分にぴったりのツアーを見つけるための3つのポイントをご紹介します。
石垣島を訪れるなら、ぜひ足を運びたいのが「青の洞窟」です。
透明度抜群の青い海が洞窟の中に広がり、自然の光が作り出す幻想的な雰囲気が魅力。
このスポットではシュノーケリングを楽しみながら、ウミガメと出会える可能性が非常に高いとされています。
ウミガメとの遭遇率!90%以上の確率で出会えると言われており、運が良ければすぐ近くを悠々と泳ぐ姿を見られますよ。
主に出会えるウミガメは、穏やかな性格で知られるアオウミガメです。
さらに、初心者でも安心して楽しめるように、経験豊富な専門ガイドが丁寧にサポート。
小さなお子様や泳ぎに不安な方も、スタッフが常にそばでフォローするので安心して泳げます!
ベテランの専門ガイドがついたツアーでは、初心者の方でも安心して海を楽しむことができます。
海の美しさとウミガメとの感動体験を同時に味わえる絶好のスポットです。
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石垣島の青の洞窟ツアーは、ただの観光ではなく自然を全身で味わえるアクティビティです。
石垣マニアのツアーでは「オカヤドカリの森」と呼ばれる秘密のジャングルルートからスタート!
このルートは、石垣マニアしか通ることのできないレアなコースです。
道中では、ベテランの専門ガイドが熱帯植物や珍しい生き物について丁寧に解説してくれますよ♪
ヤシの葉がそよぐ音や、土の香りに包まれながらトレッキングを楽しんだ先には、視界が一気に開ける白砂のビーチが広がります。
石垣マニアの専用クラブハウスGRANADA
石垣マニアの青の洞窟ツアーは専用クラブハウスからスタート!
プライバシーを守りながら、ゆったりと着替えができる女性専用の更衣室を完備。
室内温水シャワーには、ドライヤーや綿棒、さらには生理用品まで無料で用意されています。
急な必要時にも対応できるので、女性の方も安心してツアーに参加できます。
青の洞窟に行く最中のジャングルの中を詳しく解説して頂いたり、青の洞窟探検やシュノーケリングも満喫することが出来ました!!クマノミやウミガメにも会えてとても楽しかったです!!🐢🐢
青の洞窟ツアーに参加しました✨ガイドさんも優しく説明してくれて、ウミガメも見ることができて、とても楽しかったです!!
小学生の子どもを連れての参加でしたが、スタッフの皆さんも、同行した他のお客さんも本当に優しく、楽しむことができました!天候なども鑑みて柔軟にツアーを遂行してくれたことも、信頼感がありました。
また機会があればお願いしたいです。
石垣島の代表的な観光地である「幻の島」周辺も、ウミガメと出会える絶好のエリアとして知られています。
名前の通り、潮が引いたときだけ姿を現す小さな砂浜で、まるで天国にいるような絶景を楽しめます。
この周辺の海は透明度が非常に高く、サンゴ礁や熱帯魚が生息しているためウミガメが好んでやってくるスポットでもあります。
シュノーケリングツアーに参加すれば、カラフルな魚たちを間近で観察できるだけでなく、運が良ければウミガメが優雅に泳ぐ姿に出会えるでしょう。
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石垣マニアの船にはトイレや簡易シャワーも完備されており、快適な時間を過ごせます♪
船移動中にカツオドリや魚以外の生き物が見えることもあるので、海に出るまでの時間も“旅気分”で楽しめます♪
「沖縄の海で、優雅に泳ぐウミガメに出会いたい!」
せっかく沖繩に行くなら、ウミガメに会える確率が高い時期を知っておきたいですよね。
こここでは、ウミガメに出会えるベストシーズンと、その理由を紹介します!
より高い確率でウミガメに出会いたいなら、5月から9月の夏がおすすめです!
この時期はウミガメの産卵期にあたり、産卵のために浅瀬にやってくるウミガメに出会えるチャンスが増えます。
夏のシーズンに訪れると、ほぼ100%の確率で遭遇できるとも言われています。
産卵期である時期は、メスのウミガメは安全な産卵場所を求めて人工的な光が少なく、夜の静かな砂浜を選んで上がってきます。
産卵のために浅瀬を泳ぐウミガメに出会えたり、砂浜で産卵を行う姿を観察できるチャンスが増えます。
※沖繩の夏は、ウミガメに出会える絶好のチャンスです。
美しい海でウミガメと一緒に泳いだり、神秘的な産卵シーンを観察したりと、貴重な体験ができるでしょう。
ただし、ウミガメは絶滅危惧種に指定されているため、観察する際はマナーを守り、ウミガメの生息環境を守るように心がけましょう。
ウミガメ遭遇率を劇的にアップさせる秘訣を紹介します!
これらのコツを参考に、最高の思い出を作りましょう。
ウミガメは、早朝や夕暮れ時に活動することが多いです。この時間帯は、水温が安定し、人も少ないため、ウミガメがリラックスして過ごしていることが多いからです。
早起きして、または夕食前に海へ出かけてみましょう。
ベストシーズンは5月〜9月(特に6〜8月)
石垣島は亜熱帯気候で水温が高くなる春〜夏にウミガメの活動が活発化。特に産卵シーズンの6月〜8月は、浅瀬に現れる確率がアップします。まさに「会いたい!」と思ったタイミングを狙う好機です。
晴れた日の方が、ウミガメを見つけやすいです。なぜなら、太陽光が海中に差し込むことで、ウミガメの姿をはっきりと確認できるからです。
また、波が穏やかな日も、シュノーケリングやダイビングがしやすく、ウミガメを探しやすいでしょう。
干潮時:浅瀬に出てくるアオウミガメが観察されやすくなるため、干潮時間にツアーを組むのが◎。
潮位表をチェックして計画しましょう。
ウミガメに出会いやすいスポットは、その日の風向きによって変わることがあります。
例えば・・・
・北風や西風が吹いている日は「赤石(あかいし)」周辺
→ 風の影響を受けにくく、水中の透明度が高い場所が多いため、ウミガメが観察しやすくなります。
・南風や東風が吹いている日は「青の洞窟」や「クリスタルビーチ」周辺
→ こちらも透明度が高く、ウミガメが海藻を食べに来る姿を間近で見ることができます。
自分で探すよりも、ウミガメツアーに参加するのが最も確実な方法です。
地元のガイドは、ウミガメの生態や行動パターンを熟知しており遭遇率の高いスポットを知っています。
また、安全にシュノーケリングやダイビングを楽しむための知識や装備も提供してくれます。
経験豊富なガイドはウミガメの行動パターンを熟知していて、遭遇率90%以上の実績も。
参加者が安心できるよう、マンツーマンの声かけや安全管理がしっかりしている少人数制ツアーがおすすめです。
ウミガメのいるポイントでは、スタッフ総出で探しまくります!なので、ほぼ100%の確率で見てもらえますよ!
ガイドブックに載っているような有名なスポットだけでなく、地元の人しか知らない穴場スポットを探してみましょう。
そのような場所は、人が少なくウミガメがリラックスして過ごしている可能性が高いです。
現地のツアーショップやコンシェルジュなど、おすすめのスポットを尋ねてみるのも良いでしょう。
石垣島の海でウミガメに出会うのは、一生の思い出になる素晴らしい体験です。
しかし、ウミガメは絶滅危惧種であり、彼らの生存を脅かす行動は絶対に避けなければなりません。
ここでは、ウミガメと触れ合う際に守るべき注意点とルールを詳しく紹介します。
ウミガメを見つけたときは、少なくとも5メートル以上の距離を保ちましょう。
近づきすぎると、ウミガメは驚いて逃げてしまったりストレスを感じてしまいます。
また、大声を出したり、騒いだりすることも避けましょう。
静かに、遠くから観察することが、ウミガメへの配慮です。
ウミガメに触ることは絶対にやめましょう。
ウミガメの体表には、人間にはわからない微生物が付着している可能性があり、触ることで感染症を引き起こす可能性があります。
また、追いかけることも、ウミガメに大きなストレスを与えてしまうためやめましょう。
フラッシュ撮影は、ウミガメの目を傷つけてしまう可能性があります。
また、強い光はウミガメを驚かせ、方向感覚を狂わせてしまうこともあります。
写真撮影をする際は、フラッシュを使わずに自然光で撮影するように心がけましょう。
海にゴミを捨てることは、ウミガメにとって非常に危険です。
ウミガメがゴミを誤って食べてしまうと、消化器官を詰まらせて死んでしまうことがあります。
自分の出したゴミは必ず持ち帰り、もし海岸にゴミが落ちていたら、拾って持ち帰るようにしましょう。
日焼け止めに含まれる化学物質が、ウミガメを含む海洋生物に悪影響を与える可能性があります。
環境に配慮した、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを選ぶようにしましょう。
地域によっては、ウミガメに関する独自のルールが定められている場合があります。
事前に地元のルールを確認し、必ず守るようにしましょう。
もし、怪我をしているウミガメや、困っている様子のウミガメを見かけたら、地元の海洋保護団体や行政機関に連絡しましょう。
適切な処置をすることで、ウミガメを救うことができるかもしれません。
沖繩には、初心者でも安心してウミガメに出会えるシュノーケリングツアーがたくさんあります。
ツアーに参加して、安全にウミガメとの出会いを楽しみましょう。
また、ウミガメは、地球上で長い年月を生きてきた貴重な生き物です。
彼らが安心して暮らせる環境を守るために、私たち一人ひとりが意識を高め、責任ある行動をとることが大切です。
ルールを守って、ウミガメとの素晴らしい出会いを楽しみましょう!
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