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コラム

石垣島のハロウィンは海洋ゴミで仮装する?石垣ハロウィンの楽しみ方と10月下旬の海遊びまで紹介

石垣島ハロウィン

こんにちは!マリンショップの石垣マニアです😊

「石垣島にもハロウィンってあるのかな?」
「渋谷みたいな夜の仮装イベントを想像していい?」
「10月下旬なら、まだ海でも遊べる?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。

石垣島のハロウィンは、本土で思い浮かべる夜の仮装パーティーとは少し違います。浜辺に流れ着いた海洋ゴミを拾い、それを身にまとってお化けになる「石垣ハロウィン」という、この島ならではのイベントが開かれているんです。

今回は、石垣ハロウィンがどんなイベントなのかを整理しました。開催の時期と場所、当日の流れ、持ち物の考え方まで順に紹介します。10月下旬の海遊びについても、旅行前に知っておきたいことをまとめました。

石垣マニアでは、青の洞窟シュノーケリングや幻の島シュノーケリングなど、秋の海を楽しめるツアーをご用意しています。下のプランもあわせてチェックしてみてくださいね。


大倉あんり/2015.10
10月末に参加しました。前日までの悪天候によりマリンスポーツと浜島上陸はできませんでしたが、ウミガメの見えるスポットでのシュノーケルを体験しました。(当日はしっかり晴れました!)
当日は別のツアー会社の参加者と同じ船に乗って行きましたが、石垣マニアのガイドさんが私たちにつきっきりで丁寧に案内してくれたので終始安心して過ごせました。
1番良かったこととして、ウミガメが海の底で休んでいた時、自分たちが持っていったGoProを渡しウミガメの動画を収めてくれました。自分たちでは潜れないので本当に嬉しかったです☺️
ぜひ次回もリベンジを兼ねて石垣マニアさんにお願いしたいと思います!

石垣島のハロウィンは本土のハロウィンとどう違う?

昼間のユーグレナモールを歩く人々と石垣島の市街地

石垣島のハロウィンは、仮装して街を歩くという一点だけを見れば本土とよく似ています。けれど衣装の材料も、集まる時間帯も、そこにある問題意識もまるで違います。まずは「そもそも何をするイベントなのか」というところから見ていきましょう。

拾った海洋ゴミでお化けに変身する

石垣ハロウィンは、拾ったゴミを身にまとってお化けになるイベントです。

「拾ったゴミでお化けになろう」を合言葉に、市販の衣装ではなく、浜辺や街で拾い集めたゴミを装飾に使って仮装します。

材料になるのは、浜に流れ着いたペットボトルや発泡スチロール。漁具の切れ端や、家庭から出るビニール類なども使われます。会場に用意される仮装ブースで、それらを体に巻きつけたり貼りつけたりしながら、お化けの姿をつくっていきます。手先の器用さは問われません。思いつくままに飾っていくほど、不思議と迫力のあるお化けに近づきます。

捨てられていたはずのものが、その日だけは主役の衣装になる。石垣ハロウィンは、そんな発想から生まれたイベントです。

夜のパーティーではなく昼に開催される

石垣ハロウィンは、夜ではなく昼に開かれます。

本土のハロウィンは、日が暮れてから街へ繰り出すイメージが強いかもしれません。石垣ハロウィンは例年、昼過ぎに始まって夕方前には終わる進行で組まれています。

明るい時間に商店街を歩くため、南国の日差しのなかを仮装した人たちが行き交う光景になります。夜の高揚感とは違う、のんびりとした空気が流れるのが特徴です。家族連れでも予定を組みやすい時間帯といえます。

ただし、開始や終了の時間は年によって変わる可能性があります。時間の目安は、次のセクションの表にまとめました。

石垣島の海に流れ着くゴミという背景がある

なぜ海洋ゴミを仮装に使うのか。その背景には、石垣島の海岸に漂着ゴミが流れ着くという現実があります。

美しいサンゴ礁が広がる島でも、潮の流れに乗ってさまざまなゴミが浜辺にたどり着きます。加えて、ハロウィンの翌日に街へ残されるゴミも各地で課題になってきました。石垣ハロウィンは、その2つを重ね合わせて生まれたイベントです。

拾う行為そのものを遊びに変えてしまえば、負担ではなく楽しみになる。パレードもゴミを拾いながら進む形で組まれていて、参加するだけで浜や街がひとつ分きれいになります。

石垣マニアも、サンゴや生きものを守りながら海と付き合っていきたいと考えています。この島のハロウィンには、その姿勢がそのまま表れているのではないでしょうか。

石垣ハロウィンはいつ・どこで開催される?

石垣島のハロウィン

ここからは、旅行の日程に組み込むために欠かせない基本情報を整理します。年ごとに内容が変わるイベントのため、以下はすべて例年の傾向としてご覧ください。

例年10月下旬の土曜に開催されている

石垣ハロウィンは、例年10月下旬の土曜に開催されています。

項目例年の傾向
開催時期10月下旬の土曜(近年は10月25日前後)
会場ユーグレナモール内 石垣市公設市場(沖縄県石垣市大川)
開催時間昼過ぎから夕方前まで(数時間で完結する規模)
参加費無料
申し込み不要(当日参加できる形式)
参加のしかた①仮装ブースでお化けに変身する ②オバケパレードに加わる ③協賛して応援する
開催実績2020年から毎年開催
最新情報の確認先主催の公式サイト・公式SNS/おきなわ物語(沖縄県公式観光情報サイト)

※ 開催日・内容・参加費は年によって変わる可能性があります。お出かけ前に必ず主催の公式情報をご確認ください。

近年は、10月25日前後の土曜が選ばれる形が続いています。ハロウィン本番の10月31日ぴったりではなく、その前の週末に前倒しで開かれるのが石垣ハロウィンの形です。旅行の日程を組むときは、10月の最終週にかかる土曜を目安に見ておくとよさそうです。

このイベントは2020年から毎年続いています。回を重ねるごとに参加する人や協賛する店が増え、市街地の秋の恒例行事として定着してきました。年に一度きりの催しなので、旅程が重なったら幸運だと思って予定に入れてみてください。

ただし、次回の日付をここで断定することはできません。日程は開催が近づいてから発表される流れになっています。

ユーグレナモール内の石垣市公設市場が会場になる

会場は、ユーグレナモール内にある石垣市公設市場です。

住所は沖縄県石垣市大川で、石垣島の市街地のほぼ中心にあたります。石垣港離島ターミナルからも近く、周辺のホテルに泊まっていれば徒歩で向かえる距離です。

車で向かう場合は、周辺の駐車場に限りがある傾向があります。空き状況はその日ごとに変わるため、時間に余裕をもって動くか、徒歩や宿の送迎を使う方法も検討しておくと安心です。

イベント当日は歩いて移動する人も増えます。会場のすぐ近くまで無理に車を寄せようとせず、少し離れた場所からのんびり歩くくらいの気持ちで向かうとスムーズですね。

参加費は無料で当日そのまま参加できる

石垣ハロウィンは、例年参加費無料で、事前の申し込みなしに当日参加できます。

チケットを買ったり、名簿に登録したりといった手続きは必要ありません。旅行の途中で「時間が空いたから寄ってみよう」という参加の仕方ができます。

関わり方は、大きく分けて次の3つ。

  • 会場の仮装ブースを使ってお化けに変身する
  • オバケパレードに加わって街を歩く
  • 協賛という形でイベントを応援する

参加した人へのオリジナルステッカーなど、ちょっとした記念品が用意される年もあります。内容は年ごとに変わるため、あるかないかは当日のお楽しみくらいに考えておくとよいですね。

今年の開催情報はどこで確認する?

その年の開催情報は、公式の発信をたどるのが確実です。

確認先になるのは、次の4つです。

  • 主催の公式サイト
  • 主催の公式SNS(Instagramなど)
  • 沖縄県公式観光情報サイト「おきなわ物語」
  • 石垣市や観光協会の公式情報

いずれも運営や行政が直接発信している情報なので、日付や内容の食い違いに悩まされずに済みます。一方、民間のイベントまとめサイトや個人のブログには、過去の年の情報がそのまま残っていることがあります。日付を確かめる用途には向きません。

発表は開催の1〜2か月前になることが多い傾向があります。旅行の日程が決まったら、早めにのぞいておくと安心です。

石垣ハロウィン当日はどんな流れで楽しめる?

石垣島の10月ユーグレナモール

基本情報がつかめたら、次は当日のイメージです。会場に着いてから終わるまで、例年はこのような流れで進みます。年により進行が変わることもあるため、大まかな筋道として読んでみてください。

当日はまず仮装ブースへ向かう

会場に着いたら、まずは仮装ブースへ向かいます。

ここが石垣ハロウィンのスタート地点です。受付を済ませてから列に並ぶ、といった堅い手順はなく、開場の時間になったら自由に立ち寄れる形で用意されます。

ブースは開場の直後から混み合う時間帯もあります。パレードの出発に間に合わせたいなら、開場の時間を目安に早めへ向かっておくと落ち着いて支度ができるはずです。ぎりぎりに着くと、仮装が途中のままパレードへ合流することになりかねません。

まずはここへ。当日の動きは、そう覚えておけば迷いません。

ショータイムとオバケパレードが当日の見どころになる

当日の見どころは、ショータイムとオバケパレードの2つです。

会場ではまずショータイムが行われます。ゴミで仮装したダンサーたちがパフォーマンスを披露する時間で、事前に連絡しておけば出演する側にまわることもできます。眺めているだけでも、拾ったゴミがここまで化けるのかと驚かされる場面です。

そのあとに続くのがオバケパレードです。仮装した参加者がユーグレナモールを中心とした市街地を練り歩きます。歩きながらゴミを拾って進むのが石垣ハロウィンらしいところ。沿道から眺めるだけでも十分に楽しめますし、途中から飛び入りで加わることもできます。

流れとしては、開場からショータイムへ進み、そのあとパレードを経て終了という順番です。全体でもおおむね数時間で収まる規模なので、旅行の1日にそのまま組み込めます。午前を別の予定にあてても、午後からゆっくり合流できるちょうどよい長さといえるでしょう。

パレードに参加するとお菓子を受け取れる

パレードに加わると、お菓子を受け取れます。

ハロウィンらしい「トリック・オア・トリート」の要素が、この島でもきちんと用意されているわけです。子どもにとっては、いちばんわかりやすいお楽しみになります。

配るのは、通り沿いの商店や協賛に名を連ねる人たちです。観光で訪れた人が飛び入りで加わっても、同じように迎え入れてもらえます。地元の行事に外から入り込む気まずさを感じにくいのは、街ぐるみでつくられているイベントだからこそでしょう。

配布の内容や数量は年によって変わります。「必ずもらえる」と約束できるものではないので、受け取れたらうれしいくらいの気持ちで参加するのがちょうどよさそうです。

仮装は必要?手ぶらでも参加できる?

ハロウィンの仮装をする子供

旅行者にとっていちばん気がかりなのは、仮装をどうするかという問題ではないでしょうか。ここからは荷造りの視点に切り替えて、用意していくものを整理します。

衣装を持っていかなくても現地で仮装できる

結論から言うと、衣装を持っていかなくても大丈夫です。手ぶらのまま参加できます。

会場の仮装ブースでその場でお化けになれるため、スーツケースに衣装を詰めて石垣島まで運ぶ必要がありません。かさばる被り物やマントを持ち込んで、機内でつぶれないよう気をつける。そんな苦労とは無縁でいられます。

これは旅行者にとって、思っている以上に大きな意味を持ちます。石垣島への荷物は、水着やタオル、日焼け止めを入れるだけでもそれなりの量になるからです。そこに仮装一式が加わらないだけで、荷造りはずいぶん身軽になります。

帰りの荷物が増えない点もありがたいところ。汚れたりかさばったりする衣装を、そのまま持ち帰らずに済みます。

ただし、ブースに用意される材料や内容は年ごとに変わります。「必ずこの仮装ができる」とは考えず、当日どんなお化けになれるかを楽しみにしておくくらいがちょうどよさそうです。

自分で仮装を用意していく場合は身軽さを優先する

自分で用意していきたい場合は、身軽さを優先して選ぶのがおすすめです。

理由は2つあります。パレードで街を歩くこと、そして10月下旬の石垣島は日中に暑さが残ること。厚手の着ぐるみや大きな被り物では、歩いているうちに体力を削られてしまいます。

向いているのは、かさばらず動きやすいもの。風を通す素材だと、なお快適に過ごせます。カチューシャや帽子、薄手のマントくらいの小物なら、荷物をほとんど増やさずに雰囲気を出せます。フェイスペイントやシールを使うのも手軽な方法。顔まわりに少し色を足すだけでも、写真の写り方がぐっと変わります。

足元は歩きやすい靴を選んでください。仮装に合わせてサンダルにしたくなりますが、しばらく歩くことを考えると、履き慣れた靴のほうが安心です。

子どもと参加するなら暑さ対策も用意しておく

子どもと参加するなら、暑さ対策の準備をしておくと安心です。

パレードは屋外を歩くため、日差しと気温にさらされる時間が続きます。大人が思うより早く、子どもは体力を使ってしまうものです。

用意しておきたいのは、次のようなものです。

  • つばのある帽子
  • すぐ飲める水筒やペットボトル
  • 汗をふくタオル
  • 汗をかいたあとの着替え1枚
  • 歩き慣れた靴

子どもの仮装も現地で用意できるので、荷物の中心はこうした暑さ対策のグッズになります。

機嫌が傾く前に、こまめに水分をとる。それだけでも当日の過ごしやすさが変わります。

ハロウィンの時期でも石垣島の海で泳げる?

ハロウィンの話が続きましたが、石垣島まで来たなら海のことも気になりますよね。10月下旬の海がどんな状態なのか、そして泳ぐ以外の楽しみ方まで、順番に見ていきましょう。

10月下旬はまだ海に入れる日がある

結論から言うと、10月下旬は水着で海を楽しめる日がある時期です。

気象庁の平年値では、石垣島の10月の平均気温は26.0℃、日中の最高気温の平均は28.8℃です(出典: 気象庁)。本州の10月下旬とはまるで体感が違い、日中は夏に近い暖かさが残ります。

海の水も、急に冷たくなるわけではありません。夏のあいだに温まった海水はゆっくり温度を下げていくため、例年この時期は水着で入れる程度の水温が保たれる傾向があります。夏の海遊びのラストチャンスと呼べる時期です。

とはいえ、いつでも同じ条件とは限りません。北風が入り始めると波が高くなり、当日の海況によってツアーの内容が変わったり、中止の判断になったりすることもあります。「10月下旬なら絶対に泳げます」とは言い切れないのが正直なところです。

気温や服装、台風のことをもう少しくわしく知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。

石垣島の秋の気温は?9月・10月・11月の服装・台風・海遊びまでやさしく解説

シュノーケリングでこの時期ならではの海を楽しめる

10月下旬のシュノーケリングには、真夏とはまた違った心地よさがあります。

日差しの強さが少しずつ和らぐぶん、暑さに弱い方や小さなお子さんでも動きやすい時期だからです。真夏は日焼けと暑さの対策に気を張りますが、この時期は海そのものに集中しやすくなるはずです。

石垣マニアが案内している海でいえば、青の洞窟では洞窟内に差し込んだ光が水面を青く染める光景に出会えます。ただし青の見え方はその日の天気に左右されますし、風の影響で船を出せない日もあります。幻の島(浜島)なら、潮の満ち引きで姿を変える白い砂浜と、そのまわりに広がる海の色が印象に残るはずです。運がよければ、カラフルな熱帯魚やウミガメに出会えることもありますよ。

泳ぎに自信がなくても心配はいりません。器材がそろっていて、ガイドが付き添うツアーを選べば、初めての方でも参加しやすくなります。海に慣れていないほど、そばで案内してくれる人がいる安心感は大きいものです。

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泳がずに海を楽しむ過ごし方もある

泳がなくても、石垣島の海は十分に楽しめます。

海遊びの選択肢は「泳ぐか、泳がないか」の二択ではないからです。景色を眺める、砂浜を歩く、船の上で過ごす。そんな関わり方も用意されています。

ほとんど濡れずに楽しめるのは、次の2つです。

  • 幻の島(浜島)への上陸・散策:白い砂浜を歩き、まわりに広がる海の色を写真に残せる
  • ボートチャーターの貸切:グループのペースで海上をめぐり、船の上から景色を味わえる

泳がずに体を動かしたい方には、マリンスポーツという選択肢もあります。ただし水上を走る乗り物は水しぶきを浴びるため、着替えの用意が欠かせません。「濡れない遊び」ではなく「泳がない遊び」と考えておくと、イメージのずれがなくなります。

泳ぎが苦手な方や、小さなお子さん連れのご家族にも向いた過ごし方です。体験の内容や催行条件は時期によって変わるため、各プランページで最新の情報を確認してくださいね。

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海で遊ぶときはサンゴや生きものへの配慮を忘れない

海で遊ぶときは、サンゴや生きものへの配慮を忘れないでいたいものです。

拾ったゴミでお化けになる島のハロウィンと、海での過ごし方は地続きにあります。ゴミを減らそうとする一方で、海のなかを傷つけてしまっては意味がありません。

海に入るときは、次の4つを心に留めておいてください。

  • ☑ サンゴの上に立ったり触れたりしない
  • ☑ 生きものを見つけても追いかけない
  • ☑ 貝殻やサンゴのかけらを持ち帰らない
  • ☑ 安全のため、ガイドの指示に従う

海から上がったあとは、思ったより体が冷えることがあります。羽織るものを1枚持っておくと快適に過ごせます。

美しい海は、訪れる人みんなで守っていきたいですね。

ハロウィン当日はどう過ごす?1日のモデルプラン

石垣島で人気の青の洞窟ツアー

イベントも海遊びも、どちらも気になる方は多いはずです。じつはこの2つ、同じ1日のなかに無理なく収まります。ここでは1日の時間割として組み立ててみましょう。

午前に海、午後にパレードという流れで回れる

午前に海、午後にパレードという流れなら、両方を1日で楽しめます。

時間帯過ごし方押さえておきたいこと
午前海のツアーに参加する午前開催のツアーは午後の予定と両立しやすい。集合時間・所要時間はプランにより異なるため、各ツアーページで確認する
市街地へ戻り、シャワー・着替えと昼食をとる会場は市街地の中心にあり、周辺のホテルからは徒歩でも向かいやすい
昼過ぎ会場へ入り、仮装ブースへ向かう開場時刻は年により変わる。仮装は現地で用意できるため手ぶらでも動ける
午後ショータイムとオバケパレードを楽しむ例年は数時間で完結する進行。混み合うこともあるため、時間に余裕をもって向かうと安心
夕方以降会場周辺で買い物や食事をして過ごす石垣島は本州より日の入りが遅く、夕方まで明るさが残る傾向がある

※ 海のツアーは当日の海況により、内容の変更や中止となる場合があります。

海のツアーは午前に開催されるものが多く、午後からの予定と両立しやすい構造になっています。会場が市街地の中心にあるため、海から戻ってきてもそのまま歩いて向かえる距離です。移動に時間を取られないぶん、午前と午後の予定が窮屈になりません。

昼のあいだには、シャワーと着替え、それに昼食を挟めます。ここでいったんリセットしておけば、午後は身軽な状態で合流できます。

気をつけたいのは、集合時間と所要時間がプランによって違うことです。午前開催といっても、朝早く出るものから昼前に戻るものまで幅があります。予約の前に各ツアーページで確認しておけば、1日の組み立てに失敗しません。

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子ども連れなら移動を詰め込みすぎない

子ども連れの旅では、予定を詰め込みすぎないことがいちばんのコツです。

午前に海で体を動かしたあとは、一度宿に戻って休憩を挟む。この配分にしておくと、午後まで元気が続きます。

10月下旬でも日中は日差しが残るため、屋外にいる時間が続くと大人でも疲れが出ます。海のあとに屋内の時間をひとつ入れておく。それだけで1日の組み立てが崩れにくくなります。

うれしいのは、石垣島が本州より日の入りが遅く、夕方まで明るさが残る傾向にあることです。パレードが終わったあとも、まだしばらく行動できる時間が残ります。夕食までのあいだに散歩を挟むこともできますね。日々の日の出・日の入り時刻は、気象庁の公式データで確認できます。

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天気が崩れたときは予定を組み替える

天気が崩れたときは、予定を組み替えられるようにしておくと安心です。

海のアクティビティは、当日の海況をもとに催行を判断します。前日までの予報どおりに進むとは限らず、朝になって内容の変更や中止が決まることもあるためです。

心強いのは、会場のユーグレナモールがアーケード商店街だという点。屋根があるため、多少の雨なら傘を差さずに動けます。海の予定が流れても、街のほうは比較的動きやすいわけです。

イベント自体を雨天でどう扱うかは主催の判断になります。断定はできないため、当日の告知を確かめてから向かってください。

海のツアーは、翌日に振り替えてもらえる場合もあります。旅程に1日ぶんの余白を残しておけば、変更があっても慌てずに済みますね。

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ハロウィンの時期に石垣島を旅行するなら知っておきたいこと

10月の石垣島ビーチエントリーできる青の洞窟ツアー

イベント当日以外にも、この時期ならではの楽しみ方があります。旅行の時期としての10月下旬の位置づけとあわせて、最後に整理しておきましょう。

リゾートホテルでハロウィン企画が行われる年もある

島内のリゾートホテルでも、ハロウィンにあわせた企画が用意される年があります。

館内をハロウィンらしく飾りつけたり、季節限定の食事を出したり、子ども向けの催しを開いたりといった形です。仮装した子どもが楽しめる内容になっていることも多い傾向があります。

こうした企画がうれしいのは、イベント当日に予定が合わなかったときです。石垣ハロウィンは年に1日だけの催しなので、旅行の日程と重ならないこともあります。そんなときでも、滞在先でハロウィンの雰囲気に触れられるかもしれません。

ただし実施の有無や期間、内容は年ごとに変わります。宿泊先を決めるときや予約の段階で、各施設の公式情報を一度確認しておくと確実です。

会場周辺の市街地もあわせて歩ける

会場のユーグレナモールは、そのまま観光にあてられます。

土産物店や飲食店が軒を連ねる、石垣島の中心商店街だからです。イベントの前後にそのまま買い物や食事を楽しめるので、わざわざ別の観光地へ移動する必要がありません。

島の食材を扱う店をのぞいたり、工芸品を探したり。パレードの余韻が残ったまま、島の暮らしの空気に触れられます。ハロウィンのために来たはずが、気づけば半日ここで過ごしていた。そんな日になることもあります。

もうひとつ見逃せないのが、石垣港離島ターミナルが近いことです。ここは竹富島や小浜島、西表島へ向かう船の発着点になります。ハロウィンの前日や翌日に離島へ日帰りで出かける、という組み立てもしやすい立地です。

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10月下旬は旅行の時期としても狙い目になりやすい

10月下旬は、石垣島を訪れる時期としても狙い目になりやすいタイミングです。

理由は3つあります。

  • 夏の繁忙期が過ぎ、島全体が落ち着きやすい時期にあたる
  • 台風のピークを越えつつあり、旅程が読みやすくなる傾向がある
  • 秋の連休を外せば、日程を組み立てやすい

もっとも、混雑の度合いも台風の発生も年によって変わります。「必ず空いています」と約束できるものではありません。

日程が決まったら、航空券・宿・ツアーの順に早めへ押さえておくのがおすすめ。ハロウィンの週末は地元の方も動くため、早めに手を打っておいて損はありません。

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ハロウィンの時期に石垣島の海を楽しむなら石垣マニアへ

10月の幻の島ツアーに向かう石垣マニアのスタッフと観光客

石垣マニアは、石垣港離島ターミナル内に実店舗を構えるマリンショップが運営しています。ハロウィンの会場からも近い場所にあるため、旅行中に気軽に立ち寄れるのも心強いところ。

10月下旬の海遊びには、目的に合わせて選べるツアーをご用意しています。青の洞窟シュノーケリング・幻の島シュノーケリング・マリンスポーツ遊び放題などから、その日の過ごし方に合うプランを選んでみてください。

初めての方でも参加しやすいように、次のような体制を整えています。

  • 器材レンタル無料で、手ぶらでも参加できます
  • 市街地ホテルと離島ターミナルへの送迎付きです
  • プロによる写真撮影サービスで、思い出をそのまま持ち帰れます

午前開催のツアーを選べば、午後のオバケパレードにも間に合わせやすくなります。海とハロウィン、どちらもあきらめずに済む1日になりますよ。

🗣 スタッフの声
幻の島ツアーでは、きれいなサンゴとカラフルなお魚がたくさんいるので、お子様にも楽しんでいただけます!

開催内容や参加条件は時期によって変わるため、申し込み前に各ツアーページの最新情報をご確認ください。

石垣島のツアーはどれを選ぶ?青の洞窟・幻の島・マリンスポーツの選び方を地元スタッフがやさしく解説

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石垣島のハロウィンに関するよくある質問

最後に、石垣島のハロウィンについてよく寄せられる質問をまとめました。出発前の気がかりを、ここで解消しておきましょう。

石垣ハロウィンに参加するには予約が必要ですか?

例年は事前の申し込みなしで、当日そのまま参加できます。参加費も無料で開かれてきました。チケットの購入や名簿への登録といった手続きがないため、旅行の途中で立ち寄る形でも問題ありません。思い立った日に足を運べる気軽さが、このイベントの魅力のひとつです。ただし運営の形式は年によって変わる可能性があるので、その年の案内を確かめてから向かうと確実ですね。

仮装の衣装は用意して行く必要がありますか?

用意しなくても大丈夫です。会場の仮装ブースを使えば、その場でお化けの姿になれます。荷物を増やさずに参加できるのは、旅行者にとってうれしいところですね。自分で用意していく場合は、パレードで街を歩くことを考えて、かさばらず動きやすいものを選ぶのがおすすめ。カチューシャなどの小物やフェイスペイントだけでも、雰囲気は十分に出せます。

子どもと一緒に参加できますか?

参加できます。昼の時間帯に開かれ、全体でも数時間で終わる進行なので、子どものペースでも無理がありません。パレードではお菓子を受け取れる場面もあり、楽しめる要素がそろっています。ただし屋外を歩くため、水分補給と休憩の時間をとっておくと安心です。無理のない範囲で、お子さんの様子を見ながら楽しんでみてくださいね。

ハロウィンの時期でも石垣島の海で泳げますか?

日によっては泳げます。10月下旬は水着で海を楽しめる日がある時期です。ただし北風や波の影響で、当日の海況によって判断が変わることもあります。前日までの予報どおりに進むとは限らないため、旅程に少し余白をもたせておくと安心です。泳がずに海を楽しめるツアーもあるので、体調や同行する方に合わせて選んでみてください。

会場までは何で行くのが便利ですか?

市街地の中心にあるため、周辺のホテルからは徒歩でも向かいやすい場所です。石垣港離島ターミナルからも近い立地にあります。車の場合は周辺の駐車場に限りがある傾向があるので、時間に余裕をもつか、徒歩や宿の送迎を使う方法も検討してみてください。当日は歩いて移動する人も増えるため、早めに動き出すと落ち着いて向かえます。

まとめ|石垣島のハロウィンは海と環境がテーマの独自イベント

石垣島のハロウィンは、拾った海洋ゴミを身にまとってお化けになる、この島ならではのイベントです。本土の夜の仮装パーティーとは、成り立ちからして違います。

例年10月下旬の土曜に市街地で開かれ、参加費もかからず、衣装を持っていかなくても手ぶらで参加できます。午前に海、午後にパレードという1日を組めば、石垣島らしい時間をまるごと味わえますよ。

開催日や内容は年によって変わります。旅行の日程が決まったら、主催の公式情報でその年の開催状況を必ず確認してくださいね。

海に流れ着いたゴミを拾う姿勢と、この海で遊ばせてもらう姿勢は、どこかでつながっています。ハロウィンの日も、海に入る日も、そんな気持ちを少しだけ持って過ごせたらうれしいです。

石垣マニアでは、青の洞窟シュノーケリングや幻の島シュノーケリングなど、石垣島の海を楽しめるツアーをご紹介しています。ハロウィンの旅行プランとあわせてチェックしてみてください。

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